第36期王座戦(だい36きおうざせん)は、1988年度(1987年6月4日 - 1988年9月28日)の王座戦である。王座戦五番勝負は、中原誠前名人が塚田泰明王座に3勝0敗で制した。タイトルを奪取した中原は、2期ぶり5期目の王座位獲得を果たし、一般棋戦時代を含めた王座獲得回数は15期目となった。
第36期王座戦五番勝負
挑戦者決定トーナメント
二次予選
一次予選
脚注
外部リンク
- 王座戦:日本将棋連盟
- 将棋年鑑




第36期王座戦(だい36きおうざせん)は、1988年度(1987年6月4日 - 1988年9月28日)の王座戦である。王座戦五番勝負は、中原誠前名人が塚田泰明王座に3勝0敗で制した。タイトルを奪取した中原は、2期ぶり5期目の王座位獲得を果たし、一般棋戦時代を含めた王座獲得回数は15期目となった。



